初恋の相手は学年一の人気者

初めて人を好きになったのは、中学三年のときです。その前も、良いなと気になる人は何人かいましたが、恋愛というものがいまいち理解できていなかったのです。

周りの友人は早いもので、小学校中学年ごろから、付き合った付き合わないとはしゃいでいました。私にとっては、まるで宇宙語でした。遅れていると友人には散々からかわれましたね。

私の初めて好きになった人は、クラスで一番モテる男でした。いや、学年で一番かもしれません。見た目もかっこよく、運動も勉強もでき、友達もたくさんいて、男女とはず人気でした。

そんな人と私は、ずっと席が近くまたは隣になることが多かったのです。5回ほど席替えがあったにも関わらず、なぜかその人が近くにいるのです。なんだか、運命を感じました。学校が楽しくて仕方なかったことを覚えています。

その男の子とはとても仲良くなりました。休憩時間も一緒に過ごすことが多く、好きなもの同士で班を組む場合も、一緒になりました。そして、ある日、彼からギターのピックをもらいました。

しかし、私たちは付き合おうとすることはありませんでした。高校は別々です。卒業式が終わって下駄箱のところで、その男の子と軽くあいさつをしました。男の子は、なんだかそっけなく、私もそっけなかった気がします

家に帰って、とっても後悔しました。今も後悔してます。もうちょっと、勇気があったら良かったです。

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